• 230209_soundarts_topics.jpg

期間限定! モニタースピーカーのデモンストレーションをサウンドアーツで行います。

ドイツで創業したKS-Digitalは、1997年にスタジオモニターを開発し、大学での信号処理の研究を基に、スタジオ、音楽制作現場で豊富な実績を積み重ねています。
そして20年以上の歴史の中で世界初のリニアデジタル制御FIRTECモニターが開発されました。 2018年にはFIRTEC技術を搭載したC-referenceシリーズが発表されました。
特許取得の技術は各楽器をパノラマに綺麗に配置する為の前提条件として開発されています。


以下、代理店の株式会社スタジオイクイプメント ご担当者様より


KSD C88-Referenceの特長と実績について
C88の音質は非常に音楽的で特にアーティスト嗜好の音を出します。
DSP経由とは思えない非常にナチュラルなサウンドです。
エンジニアの石さん(ミキサーズラボ)はジャニーズのお仕事も多くC88の採用はかなり早かった
です。レコーディングエンジニアのzAKさんにもサラウンドモニターとして採用されました。
ユニット構成が同軸構造であるため、サラウンド、イマーシブシステムでの採用も多いモニターです。音楽用途以外にポストプロダクション作業で非常に評価が高くアフレコスタジオでの採用もあります。
ダブルユニットで低域もパワーがあるので、大きなスタジオミッド、ラージ想定もあり得ます。
C88-Referenceはまだまだ認知としては低いのかもしれませんが実際は一線でご活躍のアー
ティストにも人気があって、コアなファンが多いです。
大沢伸一さん(MOND GROSSO)はじめ非常にキャッチ―なサウンドで音楽制作に携わる音楽家では評価が高いです。キーボード演奏の音楽家の方々も好んでいます。
レビューは上がっていませんがRoth Bart Baronの作家さんもご愛用です。
この機会に弊社スタジオにてそのサウンドを体感してみませんか?
ご来店お待ちしております!

VIEW ALL NEWS

STUDIO